真島先生の授業はなぜ面白いのか?パート2

 

先生自身が楽しんでいるだけの授業では

受けている生徒の耳に入ってこない

 

先生だけが楽しんでて生徒は授業についていけないパターン

(先生の知識を見せびらかしたいだけでニコニコと淡々と早口で授業を進める先生っていますよね)

 

生徒の耳から目から情報が入らないから

脳ミソ回転しない

 

みたいな

 

 

 

真島先生の授業は

 

先生自身が生徒の目を見ながら様子を見ながら授業をしてくれるんですよ

 

生徒たちが

目をみて授業に参加しているか?

集中して授業に参加できているか?

 

だから先生は

「⚪⚪いつもと声が違うけどどーした?(笑)」

とか笑って生徒に話しかける

 

「⚪⚪は入塾した頃に比べて格段に速く問題解けるようになったよね!」

 

とか

授業中に話しかけてくれます

 

声をかけられていない生徒にも

すごく刺激になります

 

自分も声かけられたい!

 

低学年ならそんな欲が出る授業をしてくれます!

 

一方通行ではなく

中央分離帯がない

対面通行

 

すれ違いざまに生徒の存在を確認して声をかけてくれたり、手をふってくれたり

 

運転席の隣の助手席でずっと声をかけるみたいな過保護授業はしませんよ

 

適材適所の声かけと雑談という名のお話が

 

嬉しくて

 

楽しくて

 

面白くて