やはり、何と言っても記憶に残る授業をしてくれるからではないだろうか?
オンラインで受講している身で何だが、
非現実的な話をすれば、
オンラインの生徒と対面の生徒が全国から集まり、同じ場所で授業を受けることがあるとすれば、それはとてつもなく壮大な一体感、空気感が出ることは簡単に予想できる。
それがものすごい人数になっても同じ
なんなら、生徒だけでなく、保護者もその空気感を楽しんで当日交通費と時間をかけて、授業を聞きに参加するはず
だから、人数はもっと、もっと!増えるはず(笑)
先生自身が(教える立場なのに)授業に参加して
一緒に問題を解き、先生自身が楽しんで、生徒たちと同じ土俵に立って、答えを考えたり、悔しがったり、嬉しがったりしてくれる
これは、わかりやすい例で言えば
低学年なら81マス計算とか
上に書いたように、
真島先生は
楽しそうに授業をする先生
それは生徒側が年齢に関係なく、
ダイレクトに伝わるから
生徒は先生の事が好きになる
楽しそうに遊んでいる子供がいれば
その友達の周りには沢山の子供たちが群がる
子供たちからすれば
年齢が低いほど、これと同じ感覚で先生の授業に参加するのではないかと
何?
何?
何?
「今日はどんな楽しいお話してくれるの?」
本来どんな子供でもある好奇心
その好奇心のアンテナをビンビンに立たせてくれるんだ
好奇心旺盛な子供だから?
いやいや(笑)
「昔は何にでも興味があったんだけどね~
昔はねェ、、、」
って言って疲れてる親たちも
真島先生の授業聞きたいのです
でも上にも書いたように、先生自身が楽しんでいるだけの授業だとダメなんだと思う
おっと!時間がなくなった!
続きは次回になります!