今まで
相当なプレッシャーだったんだなぁ
親の
無言の圧
答えが間違っているときの親の表情
これが
我が子を苦しめていたんだなぁ。。
ある時
「やりたくない!」
という反応に
「間違っててもいーんだよ。初めてやるんだから。テストじゃないんだから。」
と声かけすると、
「間違ってもいーの???」
「もちろん!間違えたらまた、やればいい!」
この日から
やりたくない問題もやるようになった。
やっぱり、
声のかけ方
対応の仕方
によって、
反応が全然変わるんだなぁ。
親の焦りが
子供に直接影響する
事を痛感した出来事だった