嫌いな食べ物が無い我が子

我が子。

 

嫌いな食べ物は何ですか?

 

と質問すると

 

 

骨です!

と答える。

 

3年前、初めて義理のおばあちゃんが質問してくれたことによって明らかになった答えの「骨」

 

 

 

衝撃的だった。  

 

 

 

あー、あの時徹底的に食事管理をしていて良かっな~と過去を振り返って涙が出そうになった瞬間だった。

 

我が子がお腹に宿ったときから、徹底的に食事に気を使った生活を始めた。日本人が昔から食べていた和食中心にこだわった。

 

母乳で育てた私は我が子が生まれても食事に気を使った。乳腺炎になりやすい油もの、洋食、刺激物は、食べず、ここでもやはり和食にこだわった。母の私が食べたものがダイレクトに栄養になる時期。アレルギーにさせたら可哀想だから、食べたい食事も我慢した。

 

1人で食べられるようになってからは我が子の食事を徹底管理。ここでも和食にこだわった。

蒸かした里芋に塩をかける

ただ蒸かしたカボチャを味付けせずに本来の素材を生かして食べる

 

味噌汁は出汁と野菜をたっぷり入れて

 

お出かけするとき

おにぎり🍙

きんぴら

 

おやつ

焼き海苔

蒸かし芋

 

こんな感じで乳幼時期を過ごした。

 

保育園で

ゴーヤ

ピーマン

なぁ~んでも

抵抗なく食べる事ができた。

 

勉強も

負荷をかけても 

抵抗なく、

毎日コツコツを積み重ねられるようにサポートしていけたらいいな~

 

 

数年後、

「嫌いな勉強はありますか?」

と質問したら

「苦手な科目はあるけど、嫌いな勉強はありません!勉強楽しいです!」

と言ってもらえる事を

目的として

三年後には自学は楽しい!! 

目標

 

この場をお借りして宣言したいと思います😃